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白日の下で  緒方ゆうか Official Blog Site

イエメンより帰国し念願の日本ライフを楽しんでいます 読んだ事、考えた事などアップしますのであなたの考えも聞かせて下さい。 国連開発計画イエメン事務所で勤務中に書きはじめ、帰国して医学部受験勉強、2015年5月1日からは熊本市議会議員の悲喜交々を綴り中

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政治の分野での男女均等法が成立!

Genderequality

『政治の分野での男女均等法』が衆・参両院で「全会一致」で可決され、成立しました!

国政選挙・地方選挙とも各政党の候補者を「均等」にせよという「努力義務」を規定した法律。
「努力義務」ではあるけれども、全会一致で可決され、男女平等へ、また一歩前進したと思います。

そして、付帯決議の内容がとても素晴らしいです。(付帯決議とは、国会の衆議院及び参議院の委員会が法律案を可決する際に、当該委員会の意思を表明するものとして行う決議のことです。)議会における両立支援体制の状況、女性の政治参画への障壁について、女性候補者について、などの実態調査を行う事や、女性を含めたより幅広い層が議員として参画しやすい環境整備について検討を行うことを政府に求めています。

これらを根拠に私も熊本市議会で働きかけを継続することができます。

以下はリソースとしてご活用ください。

⭐︎ 法律案 要項(衆議院)http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/pdf/196hou12youkou.pdf/$File/196hou12youkou.pdf

⭐︎ 法律案(参議院通過)http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/196/pdf/t051960121960.pdf

⭐︎ 付帯決議 http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/ketsugi/current/f063_051502.pdf

関連の報道
⭐︎https://www.asahi.com/articles/ASL5H7K1QL5HUOOB019.html?iref=pc_ss_date

⭐︎https://digital.asahi.com/articles/ASL5J66DKL5JUTFK018.html?_requesturl=articles%2FASL5J66DKL5JUTFK018.html&rm=464#Continuation

⭐︎https://www.asahi.com/articles/ASL5H6W1LL5HUTFK01R.html?iref=pc_rellink

法案は、まず、5月15日に参議院内閣委員会にて可決されました。
その翌日、参議院の本会議にて「全会一致」で可決されました。

5月15日の委員会を傍聴した千代田区議会議員の小枝すみ子さんが、行った者にしかわからない国会のものものしさを含め、成立した時の空気感までレポートしてくれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー破線の間小枝さんの「こえだ通信」よりご本人の許可を得て転載

候補者男女均等の社会を目指す法律が明日可決成立します。

あっつあっつの日差しの中を、今日は旧永田小前を通って、参議院内閣委員会の傍聴に行ってまいりました。
地域に山積の課題がありながら、みんなに叱られると思いながら、見届けたくて行ってきました。

前回もお知らせした「政治分野における男女共同参画推進法」です。衆院は4月12日に通過しているのですが、国会空転の中で、見通しが立たないと言われていました。それが今日の内閣委員会で、全会一致可決、明日の参議院本会議で可決成立予定です。赤松良子元文部大臣はじめとして、私よりはるかに年長の方々が、粘り強く超党派の会を動かしてくださった。おりしも総務大臣が野田聖子さんであるということも大きかったと思う。

私の人生経験の中で国会傍聴は、亀井建設大臣時代の都市法改悪のときと、1990年代のPKO法のとき以来だから20年ぶり。
いくつもいくつも身体検査にスカーフまでとられて、権威の象徴たる国会の重々しさ、入ってみると、公文書改ざん問題や入管問題など、テレビでよく見る皆さんが質問し、菅官房長官が答弁していました。かみ合わないけれども、迫力満点の力士の取り組みのようでした。

予定の12時半を過ぎると、大臣側入れ替え、野田聖子総務大臣が入ってこられて、国会議員側は全員同じなのに空気が一変、場面が変わって、まず推進法案の目的概要を自民党の委員長が説明、共産党の議員さんからの賛成討論、民進系の議員さんが中身の濃い付帯決議を提案、メモをとりきれなかったけれど、単なる理念法を理念で終わらせないだろうという未来に向けた内容の重さを聞き取った時、なんだか熱いものがこみ上げて、一瞬涙があふれてしまった。それまで、立ってもしゃべってもいけないと言われていた委員会室が、明るく緩んで、相原議員さんや山本議員さん、そして野田大臣にも握手をしていただいた。

区議会に戻ると、議長室に松本佳子議長のランプがついていたので、報告すると心から喜んでくださった。

きっと、女性と言ってもいい加減な人もいるとやじりたい人の声も聞こえます。
けれどここは乗り越えないといけない、きっと30年前に乗り越えておかなければならないことだったのだと思います。
明日の本会議採決後はさすがに、新聞テレビでも取り上げられることでしょう。

長野で女性議員を増やした大先輩にお電話したら、とても喜んで、長野まではニュースが来ないと言っていました。明日以降はきっと報道がされることと思います。性犯罪が、政治、官僚、子どもたちをも巻き込むような、とめどない状況が新聞を賑わす中、右とか左とか、自民とか立憲とか関係なく、フェアな社会を作り出していく、これが日本の再出発のエネルギーになるように感じました。

しなければならないと思います。

(中略)

2018年5月15日
小枝すみ子(区議会控室にて)

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  1. 2018/05/17(木) 12:07:05|
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