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白日の下で  緒方ゆうか Official Blog Site

イエメンより帰国し念願の日本ライフを楽しんでいます 読んだ事、考えた事などアップしますのであなたの考えも聞かせて下さい。 国連開発計画イエメン事務所で勤務中に書きはじめ、帰国して医学部受験勉強、2015年5月1日からは熊本市議会議員の悲喜交々を綴り中

緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月21日

今日、7月21日(木)は今年度初の都市整備委員会がありました。地震の影響で開かれていませんでしたが、4月に市の職員さんの異動もあったので、新体制紹介の後、南区に建設中の仮設住宅と近見近辺の液状化現象を視察しました。現代の仮設住宅はバリアフリーが標準仕様かと思っていましたが、そうではありません。国の基準により、スロープ付きの仮設住宅は全体の数の1割程度準備してあるそうです。市は仮設入居が決まってから、個々の事情を聞き取りし、手すりをつけるなどの措置をとっています。エアコン一台、カーテン、網戸、電灯器具はついていますが、後は自分でそろえる必要があります。

近見近辺の液状化の被害は甚大でした。名前にもあるように、アスファルトの下の地面が溶けてしまったようになっています。写真にもありますが、今でも電柱などが数十センチ沈み込んでいたり、道路・水路・民家の被害も大きいです。皆さんの生活再建に十分な支援が行なわれることを切に願います。国の財源ももちろん必要ですが、国が出さないのであれば支援しないのではなく、熊本市の財源で支援を行なう必要があると思います。そのためには事業の取捨選択が必要です。皆さんがどのように税金を使ってほしいか、アンケート回答・電話・メール・要望書・署名などなど、どんな方法でもいいので、市や議員に意思表示をして頂ければ幸いです。私の方にもお知らせ頂ければ幸いです。

夕方は、秋津にある避難所「東部はつらつ交流会館」を訪問しました。この日の夕食は、お好み焼き「うまかや」さんのお味噌汁、焼きそば、おにぎりです。夜はお弁当が多いので、避難している方々はお味噌汁の良いにおいを懐かしそうに楽しんでいらっしゃいました。日本人の心のふるさと、それはお味噌汁…。

体に麻痺のある方で仮設住宅入居を待っていらっしゃる方がおられました。すでに入居が決まっているのですが、この方に合うように手すりをつけるなどの工事に時間がかかっているそうです。早くほっとできる日が来ますように。

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  1. 2016/07/21(木) 11:55:28|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月15日

先述した市民アンケートのURLです。

https://www.city.kumamoto.jp/entry/pub/AnsForm.aspx

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緒方ゆうかとはぐくむ会2016年7月14日

地震から3か月目の今日、7月14日(木)は「熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会」の第四回目が開かれました。熊本地震への対応に関して、議会と執行部がやりとりを重ねてきました。昨日の時点で熊本市では未だ930人の方が避難所にいらっしゃいます。

熊本地震に関して、市が市民アンケートをおこなっています。それらの意見を元に市が対応を振り返り、これからの市の災害対応マニュアルなどにも反映されることになります。一旦、7月30日締め切りでホームページからできます。内容がネガティブにならないように気を付けなくとも良いそうです。心にある思いを吐き出す場所が必要だという意味合いでも、このアンケートをもうけたそうです。私自身は、その声に市がしっかり対応するように働きかけます。書面もあります。ぜひ、声をお届けください。私も皆さまの声をお聞きしたいです。書面を持って歩こうと思っております。

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  1. 2016/07/14(木) 11:49:04|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月12日

今日、7月12日(火)は避難所となっている秋津公民館で昼食の配食のお手伝いをさせて頂きました。「うまかや」さんの焼きそばとおにぎり、健軍商店街の「本田果実店」さんの完熟バナナ。美味しくて元気が出そうです。

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  1. 2016/07/12(火) 11:45:56|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月8日

7月8日(金)は避難所となっている若葉小学校体育館にて、健軍文化ホール横の「お好み焼き うまかや」さんの焼きそばと豊崎商店さんのオレンジとバナナを配食させて頂きました。配食する人は手指をアルコール消毒して手袋着用!との事で、そのようにしました。チェックのシャツの男性が「うまかや」のご主人。左は市の職員さん。


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  1. 2016/07/08(金) 11:47:32|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月8日

7月8日(金)は秋津中央公園に建てられた仮設住宅を視察しました。現代の仮設住宅はバリアフリーが標準仕様なのかと思い込んでいましたが、そうではなく、横1列分だけがバリアフリーでした。配管の敷設等でバリアフリーにするには工夫がいるそうです。

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  1. 2016/07/08(金) 11:43:29|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月7日

熊本市、被災者の今年度分住民税を減免!

熊本市はこれまで、住民税の減免申請に罹災証明書が必要であることと、今年度分の住民税で既に支払ったものは減免の対象にならないとしてきましたが、その方針が転換され、罹災証明書で半壊以上、前年度の収入合計1000万円以下の方を対象に、4月から遡って、今年度の住民税(市・県民税)が、軽減または免除になる事になりました。申し込みは必要ですが、罹災証明書が発行される前でも申し込む事ができます。現時点での申し込み締め切りは来年の3月31日です。

この事は、6月29日に正式決定され、6月30日の「熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会」の中で、私の質疑に答える形で公にされました。6月31日の熊日新聞(写真)にその事が掲載されましたが、小さめの記事だったのでご存じない方も多いと思います。被災された皆様が相当の出費があった(ある)と存じます。ぜひ、申請されて下さい。また、周囲の方にもお知らせ頂ければ幸いです。

ある日、市民の方から「住民税の減免申請に罹災証明書が必要だが、発行されている人は申請できて、発行されていない人はできないのは不公平ではないか。」「他の自治体では4月から遡って今年度分の住民税が減免されるようだが、熊本市ではそうならないのか。」というご意見を頂きました。調べてみると、県内の自治体では菊池市が、被災者からの申請無しで、半壊以上の判定の方の住民税を4月から遡って減免する事を開始していました。東日本大震災で被災した仙台市などでもそのような対応をしていました。お話を伺った両自治体の担当者の方が親身になって対応して下さり、大変参考になりました。ありがとうございました。

早速、熊本市の担当課とやり取りをし、特別委員会の直前に市長のOKが出て、委員会の場で公にする事ができました。財政局長の答弁の通り、すみやかに情報が更新され、7月1日付けで住民税減免の情報が更新されました。
http://www.city.kumamoto.jp/higashi/hpkiji/pub/detail.aspx

私としても納得のやり取りができ、議員としてのやりがいを強く感じた委員会でした。ただ、7月6日に避難所に行ってみると、避難所担当の市の職員さんはご存じなかったので、市民に周知すべき職員さんへの周知も徹底して頂きたいと思います。

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  1. 2016/07/07(木) 11:41:52|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月7日

5月25日(水)は「第一回 義援金配分委員会」を傍聴しました。

この委員会は、熊本市に直接寄せられる義援金と熊本県・日赤・共同募金会に寄せられるもののうち、熊本市に配分された分の義援金をどのように被災者に分けるかを決める委員会です。

委員会では、まず、熊本市の担当課が状況説明と配分案の提示をし、委員が質問や意見を出し、結果的には熊本市が提案した案を了承しました。ただ、進め方に問題があると思いました。委員は当日資料をもらい、当日第1回目の配分をどうするかを決めなければなりませんでした。熊本市は前もって非公開の場で様々な意見を出して、配分金額なども計算しながら案を用意する事ができます。しかし、委員はその場で資料をもらい、議事録も残り、メディアなどもいる公の場で考え、決める事を求められており、市が提示した案について疑問点を明らかにする以上の事はなかなかできませんでした。吉川栄一委員(日本公認会計士協会南九州会 熊本県部会長)は、「一部損壊の判定の方など家の修理はしなければならないが補助の対象にならない方々で大変困っている方が大勢いらっしゃる。そのような方々も対象にする必要があるのではないか。」という旨の事をおっしゃっており、私も共感するところですが、市の方は一部損壊などの方も配分対象にすると、一世帯あたりの配分金額が非常に小額になってしまう、という返答でした。確かに、この時話し合った市の義援金の額は6億7,563万(H28.5.23)だったので、その時の罹災証明書受付件数、約7万件で割ると、一世帯あたり一万円前後になります。しかし、この時は県に寄せられている義援金57億2967万円のうち、588万円しか市に配分されていなかったので、今後市への配分が進んだり、義援金が増えてくると、また違った話ができるのではないかと思います。公的な補助金もあるので、公的補助金の配分も考え、民間の義援金の配分を工夫して困っている方に支援がいくようになると良いと思います。もちろん、特に国からの公的補助金が直接被災者に届くようにすることが最も必要な事だと思います。こういう時に助け合う為に、私たちは税金を払っているのですから。

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  1. 2016/07/07(木) 11:40:15|
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緒方ゆうかとはぐくむ会 2016年7月4日

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?それぞれに大変な時をお過ごしと存じます。改めて、お見舞いを申し上げます。必ず、日常生活は戻って参ります。どうぞ、ご無理なさらずに。私も、共に、生活再建への道を一歩一歩、歩んで参ります。

さて、体調不良や多忙になると、とたんに投稿が滞ってしまいます。投稿できなかった分もたくさんありますが、可能な限り頑張ってアップします(^-^;

5月22日(日)は東野中学校の運動会を見学させて頂きました。地震後初めての運動会という事で、新聞にも取り上げられました。子供たちが大人を勇気づけるようなメッセージを発信してくれました。

写真はぼんやりしています。議員になる前はガラ携で足りていましたが、去年からスマートフォンに切り替えました。聞いたことはあったのですが、スマートフォンは壊れやすいようですね。という事で、カメラの機能も使えないことが多くなってしまいました。ぼんやりでも撮れただけラッキーでした。ちょうどプライバシー隠しにもなりました。

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  1. 2016/07/04(月) 11:38:24|
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