白日の下で  緒方ゆうか Official Blog Site

イエメンより帰国し念願の日本ライフを楽しんでいます 読んだ事、考えた事などアップしますのであなたの考えも聞かせて下さい。 国連開発計画イエメン事務所で勤務中に書きはじめ、帰国して医学部受験勉強、2015年5月1日からは熊本市議会議員の悲喜交々を綴り中

マハラ州出張

school in mahara
〔日本の援助で建った学校-マハラ州〕

新年らしい気分もまったくなく、年が明け、ふだんどおりの仕事が続いている。

12月下旬、マハラ州には、津波関係のコンサルタント2名、プロジェクト・スタッフ1名、政府カウンターパート1名、私の4名で訪れた。私は始めの4,5日いて、知事やら内務省、漁業省、IFADプロジェクトマネージャーなどにプロジェクトの説明と協力を求めるなど根回しをする部分におもに加わった。

マハラ州にはプロジェクトが少ないせいか、それとも人柄からか、IFADのプロジェクト・マネージャーはずいぶん助けてくれた。2回もミーティングの機会を持ってくれ、さらに一日はプロジェクトの車をドライバーつきで手配してくれ、地元のドライバーが色々な場所を案内してくれた。

mahara
それにしてもマハラ州はだだっ広く、集落はぽつんぽつんとあり、移動に時間がかかる。

fish
マハラ州はほとんどの場所が田舎なため、レストランのない集落が多い。2004年にインドネシア沖地震による津波の被害のあった集落を訪れたが、一日は漁師から魚を買い、人家で調理してもらって食べた。調理にあまりに時間がかかった上に、もう行かなくてはいけないと言っているのに、客だということで食後のあまーいお茶も飲まなければいけなかった。合計3時間もその家で過ごす事になってしまった。でも、とれたての魚はとても美味だった。

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  1. 2009/01/11(日) 19:48:17|
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